リカバリー・パレード 「回復の祭典」

社会の無知・偏見を取り除くのは、私たち回復者自身の責任です

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過去の記録 2011年第2回2010年第1回

第2回リカバリー・パレード「回復の祭典」

〜開催の報告と御礼〜

2011年10月9日(日)みなさんのおかげで 第2回リカバリー・パレード「回復の祭典」 が無事開催できましたことを心から御礼申し上げます。

当日アンケート(100枚以上回収)では次回も参加したいとのお言葉を大勢の方から頂きうれしく思っています。

当事者や家族でも関係者でもない心の病に直接無関係の方も、当日ボランティアとして自ら申し出て協力していただいたり、パレードの最中沿道で見学していた方が飛び入り参加してくださったりした話を聞いたときは、思わず涙があふれてしまいました。
今年は昨年の2倍:700人の笑顔と出会い、この活動の必要性を実感させていただきました。

リカバリー・パレードは、当事者が実名と顔を出して社会に回復と喜びをアピールし、無知や偏見を取り除く活動です。
もちろん個人の事情によっては顔や実名を出さずに協力してくれている仲間も大勢います。
しかし、前回に比べ実名や顔出しをしてくださる方が着実に増えてきています。
社会の無知や偏見が取り除かれていくにつれ、実名や顔を出して表に立てる仲間がこれからも増えていける世の中になることを期待して、次回実行委員会に手渡していければと思います。

参加、協力、賛同いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
また、次回に向けても応援よろしくお願いします。

平成23年10月15日
第二回リカバリー・パレード「回復の祭典」実行委員会
実行委員長 笹井健次

メディア報道

各報道機関は好意的な関心をもって取材し、報道していただきました。

●テレビ東京(2011年10月9日TXNニュース):

“心”の再出発 リカバリーパレードで回復訴え 10月9日
http://www.tv-tokyo.co.jp:80/mv/txn/news_txn/post_8324/

 東京新宿区できょうリカバリー・パレードがあり、アルコール依存症やうつ病などの心の病は回復できることをアピールしました。パレードには全国からおよそ700人が参加しました。主催者は、依存症などの心の病は適切な医療や当事者同士による会合への参加などで回復できることを知って欲しい、と訴えています。

●読売新聞(2011年10月10日都民版)

依存症やうつ「回復できるよ」患者らパレード

 アルコールや薬物などの依存症を克服した元患者やその家族らが回復した姿をアピールする「リカバリー・パレード」が9日、新宿区の新宿文化センター周辺であった=写真=。

 パレードは昨年に続いて2回目。アルコール依存や薬物中毒、うつ病んどを克服したり、回復途上にある約700人が参加した。同センター周辺の約4キロを、「そばにいてくれる それだけでうれしい」などのプラカードを掲げ、歌ったり踊ったりしながら練り歩いた。

 パレードを企画した神奈川県開成町の会社員笹井健次さん(48)は、「依存症に対する無知と偏見を取り除き、回復しやすい社会をつくることが目標。来年以降も続けたい」と語った。

●アスク(アルコール薬物問題全国市民協会) 季刊〔ビィ〕Be!(105号)

社会を変えるために歩く! リカバリー・パレード「回復の祭典」

http://a-h-c.jp/eshopdo/refer/vid1102105.html