投稿者「k2mine」のアーカイブ

依存症からの回復はある

依存症からの回復はある

こう言っても多くの日本人にはピンと来ないかもしれません。 回復した人を見たことがなければイメージのしようもないでしょう。 しかし依存症の臨床や研究に携わり、実際に回復していく様を目にしていると回復を信じられるようになりましたし、不思議と逆にこちらが元気をもらえます。 そんな要素を凝縮した何かが、このリカバリーパレードにはあります。 依存症が意志や性格の問題で片づけられてしまうことも多い我が国で、その枠を越えて広がりを見せるこのパレードを一度体験してみませんか? 京都大学大学院医師 鶴身孝介

リカバリーパレードを応援しています!

リカバリーパレードを応援しています!

これまでリカバリーパレードは、多くの仲間同士が自分のかかえる問題と向き合う勇気と体験を分かち合う場となりました、そして社会に向けたアディクション問題・こころの病・障がいをかかえる仲間たちとその関係者へ大きなメッセージとしてつながりました。 心から皆様のご理解とご協力をお願いいたします。成功させよう!リカバリーパレード! 静岡福祉大学・准教授 長坂和則

リカパレには不思議なパワーがある。

リカパレには不思議なパワーがある。

リカパレには不思議なパワーがある。 いっしょに歩くと元気になる。 ひとりひとりまったく違うのに、どこかがいっしょ。なんか楽しい・。 だから、私は今年も参加する。 病気も、状況も、生きてきた場所もちがう。 でも、みんなが心の痛みを知っている。そこはいっしょ。 前より少しは楽になった……それを喜べる自分がいるのがうれしい・。 それを「回復」と呼ぼう、と仲間たちは知恵をしぼって考えた。 依存症や心の病になると、孤立して、社会から脱落し、排除されて・いく。 それが回復をはばむ。自殺率も高い。 つまずいたら、立ち上がってまた歩き出せばいい――。 回復を信じ応援する社会は、心を病む病まないに関わらず、 誰にとっても幸せな社会のはずだ。 この運動が年々大きくなっていったら、どんなに素敵だろう。 歌ってもいい、踊ってもいい。楽器を鳴らしてもいい。ただ歩いて・もいい。 目立つ格好してもいい。目立たぬようにサングラスと帽子だってい・い。 プラカードを持ってもいい。持たなくてもいい。 イエ~イ! 生きてるよ。しっかり歩いてるよ! あなたも歩きませんか、いっしょに。 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会) 今成知美