ホームページの英語版のページ ができました。1ページだけですけど^^;
これは「Faces and Voices of Recovery に登録するために英語のページを作ろうよ」、という話から始まったもので、トップページをいさむさんが英訳、ネイティブのAさんがチェックしてくださいました。
その中の一文。
We want people to learn by seeing our faces and hearing our voices that recovery is a reality.
私たちの顔を見て、私たちの声を聞いて、回復が現実であることを皆に知って欲しい。
これこそ私たちの行動原理です。
アディクションや心の問題に無関心な人たちは、回復にも無関心で、回復が現実であることを信じていません。そこに社会の偏見があります。
私たちは回復したものとして、無関心な人たちに伝えたいのです。私たちもあなたと同じ人間であると。
けれどもっと深刻な偏見があります。援助職、家族、当事者の順に近くなるほど、その人の回復が現実に起こりうることを信じられなくなっています。回復できる人とできない人に区別しようとしています。
私たちは回復したものとして、自分や親しい人の回復を信じられない人たちに伝えたいのです。私たちもあなたと同じ人間であると。
これは「Faces and Voices of Recovery に登録するために英語のページを作ろうよ」、という話から始まったもので、トップページをいさむさんが英訳、ネイティブのAさんがチェックしてくださいました。
その中の一文。
We want people to learn by seeing our faces and hearing our voices that recovery is a reality.
私たちの顔を見て、私たちの声を聞いて、回復が現実であることを皆に知って欲しい。
これこそ私たちの行動原理です。
アディクションや心の問題に無関心な人たちは、回復にも無関心で、回復が現実であることを信じていません。そこに社会の偏見があります。
私たちは回復したものとして、無関心な人たちに伝えたいのです。私たちもあなたと同じ人間であると。
けれどもっと深刻な偏見があります。援助職、家族、当事者の順に近くなるほど、その人の回復が現実に起こりうることを信じられなくなっています。回復できる人とできない人に区別しようとしています。
私たちは回復したものとして、自分や親しい人の回復を信じられない人たちに伝えたいのです。私たちもあなたと同じ人間であると。
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